中山牝馬S予想

56.5kg。重賞未勝利馬が背負うハンデだろうか。ハイペース押し切りが持ち味のアサヒライジングがこのハンデでどういった競馬をするのか。この馬の競馬次第で着順が全く変わる。
先生が散々前をつっついて、もしくは自ら先頭に立ってハイペースを演出した場合、これはライジングのレース。あとは斤量との戦い。
逆に適当な位置取りのまま、前の作る流れに乗った場合。これはライジングには向かない。前にいるマドモアゼルドパリが頑張るかもしれないし、ウイングレットサンレイジャスパーが来るかもしれない。


スローになった場合は色々な馬を考える必要があってめんどくさいのでハイペースの方向でお願いします。
これはもう、ライジング軸にハイペースに強い馬を探すだけ。

アサヒライジング
〇ピアチェヴォーレ
ロフティーエイム
△ジョースマイル


馬連BOX ◎〇▲
3連複 ◎〇▲