終焉を喰らう者 立ち回り編
さて、今回は終焉以下略の立ち回り記事ですよーっと。
とは言っても、ここまで完全情弱プレイで来たので、「そんなん常識だろ」ってことやら、「もっとこうした方がいいのに」ってことがあるかもしれませんｗ
後者の場合は教えていただけると嬉しいですが、前者はそっとしといてくださいｗ
指摘されると泣いちゃうｗ
ではでは追記にてー。ごめん超長くなったｗｗ
動画置いてるのでそれだけでも見ていただけると幸いですｗ
ジョーさん編
各種攻撃にカウンター突きを合わせていく！以上！
いやまじで。こんだけです( ﾟдﾟ)
欲張らないこと。これ大事。特に怒り時は、下位武器（緑ゲージ）だと、弾かれてしまう部位が多いので、あまり積極的に自分から攻撃には行かないほうがいいでしょうね。弾かれ→手痛い攻撃→焦る→乙 という流れが待ってますお。
全般の立ち回り
基本的に立ち回りは半時計回りで、左足に張り付く、攻撃も出来るだけ左足に集中させる
これを念頭に置いて立ち回りました。
これは、
・右足は「どすこい！」があるので厄介
・頭や尻尾は高くて当てづらい
・お腹は怒り時硬い
・転倒狙い
ってのが理由ですが、やっぱり転倒が大きいですね。
ジョーさんは転倒の時間が結構長めなので、砥石を使う時間も充分にありますし、なにより攻撃チャンス！
ランスは突進でお腹に突っ込めば、切れ味が黄色になるかスタミナが切れない限りは、ずっとHITしつづけます(*´艸｀)
このクエだと、捕獲までに最大で左足で2回、右足で1回、計3回の転倒を狙うことができますので、是非狙っていきましょう！
まぁ右足は無理して狙う必要は無いですけどね。
私は、肉は食わせ続けて戦ってました。最初にシビレ生肉で麻痺、次は眠り生肉で睡眠爆破、それ以降は毒生肉って感じですね。
戦いが長引けば2回目の毒にもなりますが、まぁそんなのを狙ってるわけではなくて、空腹状態がウザいってのが理由ですヽ(´ー｀)ノ
空腹状態のジョーさんは「振り向き噛み付き」、「ダッシュ噛み付き」、またそれらの後に「のしかかり」を頻発してきます。
ランスは、ガ性があれば、それら全てにストレスなくカウンターも決められますが、振り向き噛み付きは立ち位置によっては（というか、かなり股下付近にいなければ）カウンターが当たりづらい、のしかかりは意外とガードめくられる（毎回これで1乙献上してますｗ）と、結構鬱陶しい攻撃なので、それらの頻度を下げたいってのが最大の理由ですね。
砥石使用や回復等の服用は、主にロマンス（頭ブンブン振ってくるやつ）の5連続時か、転倒時が安全ですね。あと睡眠中や食事中もいいかな。
回復くらいなら、岩飛ばしだったり、怒り中のブレス時なんかにも間に合うと思います。
あとはそれぞれの攻撃への対処。
ダッシュ噛み付き
カウンターを狙いましょう。というか、肉を食わせてこれ連発されない状態を維持したいですね。
納槍時は攻撃に転じるチャンスなので回り込んで左足に取り付きましょう。
※但し、尻尾に当たり判定（尻餅、ダメージ弱）があって、意外とウザいですので当たらないように。まぁ当たっても大したことはないですが。
振り向き噛み付き
空腹時は、各攻撃後に必ずこれが来ると思ってた方がいいです。常にカウンターを合わせられるよう、細心の注意を。
カウンターも、股下付近にいる時以外は殆ど当たりませんので、当てようと思わない方がいいかもｗ ステップへの布石くらいの気持ちでいいんじゃないかな。
カウンター後は、非怒り時ならそのまま突きに転じていいですが、怒り時は追わないこと（下位武器や心眼ない場合）。お腹や首に弾かれて、その後、高確率で来るのしかかり攻撃の餌食です＼(^o^)／
というかこれもやっぱり肉食わせて、頻発されないような状態を維持した方がいいと思いますね。
のしかかり
上記2つの攻撃後（特に振り向き噛み付き後）に、ほぼ確実に来る攻撃だと思っていた方がいいですね。
これはジョーの正面を向いてガード！これが一番無難です。
正面を向いていると、カウンターしても、尻尾に届かずに素振りするだけなので、ガードで無難だと思います。
一応カウンターをしっかり当てるには、とっさに横を向いてカウンターすれば、ちょうど足に当てることができておいしいのですが、これ、横向くとたまにガードめくられます＾ｐ＾
こやし玉をしっかり持ち込むならば、それを覚悟でカウンター狙いでいいですが、こやし玉がない場合、怒り時にガブガブされると、100%死にます（下位防具では）ｗ
非怒りで、かつ体力満タン近ければ、下位防具でもギリギリですが抜けることもできますが…、やっぱりここは最初に書いたとおり、正面ガードが安定だと思いますね。
私はカウンター狙って毎回死にますｗｗｗ
ロマンス（左右噛み付き）
振り向きから後ずさりしてから出してきます（距離によっては軸合わせ後そのまま）。
この攻撃ってオタ芸の「ロマンス」にしか見えないよねｗ
3連で止まる場合と5連（以上もあり？）の場合があります。多分距離によって変わるのかな？
頭、足、尻尾に当たり判定があるようですね。
距離によりますが、カウンターを狙ってもいいかも？
ただし、2振り目以降の頭判定は、ガ性2でも削られてカウンター出来ません。カウンターを狙うなら、1振り目の頭、または足の判定に合わせて出すようにしましょう。まぁ、移動攻撃なのでカウンター出しても残念ながら余りヒットしませんが＾ｐ＾
基本的にはガードでもいいと思いますね。2振り目以降の頭での削りがきつい場合はガード前進して、足の判定を貰うといいかもしれません。
納槍状態からはこの攻撃終わりは、攻撃に転じるチャンスなので、回り込んで攻撃しましょう。
あ、あと回復や砥石の最大チャンスですね。尻尾の判定に飛ばされないように気をつけましょうｗ
どすこい（右足踏み付け）
こればっかりやってくれるとすごく楽ですねｗ
左足に張り付いていればただの攻撃チャンスです。ただし、左足に密着してると震動くらうので、そこは注意しましょう。
やや前に踏み出すので斜め後あたりにいれば無難かなぁ。
震動喰らったとしても、その後の攻撃もガード余裕で間に合うので、そんなに気にせずガンガン突いていっていいと思います。
岩飛ばし
ガードで。
至近距離でガードすると、ガ性2でも削りくらうので注意（多分頭の判定なのかな？）。
あれならガード前進で懐に潜りこんでもいいと思うます。
納槍状態からは、一番リスクなく攻撃に転じやすいと思うので、モーション見たら左足に向かってダッシュでいいと思います。
回復薬やら携帯食料はここで使ってもOKですねー。
回転尻尾
必ず半時計回りに回してきます。
左足側に張り付いていれば、1段目の尻尾に当たることは、まずないでしょう。が、念のためカウンターしててもいいと思いますね。2段目もカウンターで問題なし。
股下に潜ってれば、尻尾に飛ばされることは殆どありませんので、カウンター関係なく、上段突きでもいいと思います。どっちかの足に判定があって、微ダメージとのけぞりがあるので、気になるならカウンターでもいいです。
股下にいても、怒り時はカウンターメインの方がいいですね。
弾かれ→後退→尻尾＾ｐ＾ というパターンも意外と多いですｗ
カウンター→水平突きで足狙い→カウンター みたいな流れが怒り時は無難かと思います。
前方回転攻撃
って言えばいいのかなｗ ティガの新モーションと同じようなやつｗ
振り向き後、後ずさりしてから出してきます（ロマンスと一緒）。ロマンスとの見分けは…正直分かりません。なんとなく判断できてることも多いんですが…間違えてカウンターしちゃうことも多々ありますねｗ
これはガードしても削られる攻撃なので、カウンターできません。
おまけに頭と尻尾で2回当たり判定があり、立ち位置によっては2段ともガードする羽目になり、スタミナと体力をごっそりもってかれます。要注意。
ただ、当たり判定はやや狭い？上に一瞬？なので、来る、と思ったら正面向いて少し右に移動すれば当たらないことも多いです（ただしガードはしておいた方が無難）
攻撃後、後に下がってる左足を1歩前に踏み出すので、ガードせずに済んだ場合は、それに合わせてガード前進→バッシュ→突き→突き と決めることができます。
ガードしちゃった場合は間に合わないことが多いし、ノックバックしてるので、そのまま次の攻撃に備えた方がいいでしょう。
攻撃前。●らへんまで移動すると当たらない。
攻撃後。このあと、左足を前に踏み出すので、それに合わせてガード前進する。
タックル
やや斜め方向に後ずさりした後に出してきます（怒り時は速いので注意）
カウンターを狙います。
が、そのままの立ち位置でカウンターを構えても、ジョーさんは結構深くまでタックルが伸びてくるので、なかなか当たりません。
きっちりカウンターを当てるためには、後ずさりが見えたら、こちらもカウンターを当てやすい位置に移動させてやる必要があります。
具体的には斜め後方。伸びてくるタックルの最奥付近で、かつ後脚〜尻尾辺りの判定をガードできるような位置に移動します。
移動したらそこで待ち構えてカウンター。他の武器ではガードするか回避するしかない攻撃ですが、ランスでは、割と上位のダメージ源になると思います。
このくらいまで離れてOK。■あたりの判定をもらえるように。
カウンター発動。ここならそのまま攻撃できますね。
ジョーさんの移動最奥まで下がって待機したので、追撃も問題なし。
咆哮
ん。まぁガードでもカウンターでもいいでしょうｗ
ガードしそこねても、そんなに長い硬直じゃないので、次の攻撃へのガードは充分間に合います。
いまいち、どこから判定出てるのかわかんないんですよね〜ｗ
体の中心らへんなのかしら？
あ、麻痺解除のあと、咆哮っぽいモーションがありますが、あれは咆哮じゃないのでガード不要です。
ブレス
怒り時のみの薙ぎ払いブレス。結構、見た目以上に広範囲なので要注意。
後退してから出す場合と、前進してから出す場合の2パターンかな？ ありますね。
後退の場合で、確実に当たらない場合は、納槍しちゃってOKでしょう。それ以外は無難にガード。
ガード前進すれば攻撃を狙える、って距離の場合、左足が狙える場合のみ、ガード前進するようにしましょう。
頭とか狙っても、怒り中で硬い首やお腹に弾かれて、そのあとタックル喰らっちゃうのがオチですｗ
今回はtriと違って、これ喰らっても龍やられにならないんだねぇ。良心的ｗ
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ここまでｗ 超長くなったｗｗ
まぁ、ウダウダ長くなっちゃいましたが、なんだ。あれだ。
動画撮ったのでそれ見てもらったほうが早いっていうｗｗ
じとーさんは情弱のなか、こんな立ち回りをしましたよっていう動画です＾ｐ＾
まぁこれで、ガ性+2の場合も+1の場合も15分針安定してたので、まずまずなんじゃないでしょうか（必ず1乙しますがｗ）
ジョーさんはこんなとこですかねー。
ナルティガ編
こっちは立ち回りがどうとかじゃないですよねｗ
気合でがんばる！！
私は、まず強走G飲んでおいて、登場時、（あれば）ティガに大タル起爆。
あとはメインでナルガ狙いつつも、とりあえず攻撃できる方を攻撃する。って感じでやってました。
ティガの軸ずらして、突進させたの確認したら、ナルガを突っつく、とかそんな感じ。
ただ、今回のティガは突進急停止もあるので注意しつつ。
出来るだけ納槍はギリギリまで我慢。やばくなったらモドリ玉で＾ｐ＾
怒り時のティガの攻撃がきついですが、ナルガに関しては、そこまでの痛手ではないので、どちらか喰らうならナルガを選んでました（もちろん状況によるｗ）。
クリア時は、ティガ2回怒り済みの状態で、残り時間6：30くらいでナルガ捕獲。
あとは閃光やら、採取のおかげで1つ余分にあったシビレ罠を使ってティガをとにかく攻撃ｗ
ナルガ捕獲までは、ティガが疲労になっても肉は与えませんでした（隙が増えるので）が、ナルガ捕獲後に1度疲労になったので、毒生肉を与えました。これはダメージ優先ですね。麻痺中の攻撃とどっちのダメージ効率がいいのかわからなかったので、とりあえず固定ダメの入る毒を優先しました。
そんなこんなで、ギリギリの捕獲となりましたとさｗ
うん、やっぱりナルティガはこれといって書くことないやね。個々の立ち回りは…P2G同様でｗ
カウンター狙うよりはP2G同様に回避からの方が攻撃チャンスが多い印象です。
以上ですー。こんな長い記事きっと誰も読まねーよｗｗｗ
自分でも読まないわｗ
