菊花賞

有力馬
ドリームジャーニー
アサクサキングス
ヴィクトリー
ホクトスルタン
フサイチホウオー
ローズプレステージ
アルナスライン
デュオトーン
ロックドゥカンブ
ゴールデンダリア


どいつもこいつも秋緒戦に馬体減らしてきやがって。成長したなと思えたのはドリジャくらい。そのドリジャも距離不安とあっては本当に半年遅れロック様に勝たれてしまうぞ。
とりあえず春の主役達には過剰な期待は出来ないことがわかった。
となると本命候補として残るのは以下。
ロックドゥカンプ
アルナスライン
デュオトーン
ホクトスルタン
ローズプレステージ


ロック様は強いことは強いんだが、前にも書いたように皐月賞の時期に3000m走らされるようなもの。長距離適正も疑問だし過信は出来ない。
アルナスラインはすみれSの幻想にとらわれすぎているだけのような気もする。
デュオトーンも正直未知数。強いけど。
ホクトスルタンは「いかにも」臭がしすぎて。
ローズはダンス産駒プラス京都で3戦3連帯。


結論


ホクトスルタン
ローズプレステージ
アサクサキングス
サンツェッペリン


ホクトスルタンはマック産駒、夏に2600mの条件勝ち上がり、トライアル4着と余りにも「いかにも」な感じがしすぎるんだけど、自身大好きなタイプだし、神戸新聞杯の走りは予想以上だった。しかも逃げ馬でしかもノリ。本番でもそれなりに人気するだろうが、買わないわけにはいかない。
まぁまずは抽選パスしないとね。