回顧
秋華賞
ダイワスカーレットと安藤の完勝。
テンは早かったが、それ以降はスローの展開。1000m通過が59秒とは言ってもこれなら余裕で脚を溜めれた。先行して33秒台で上がれる馬をほったらかして縦長の展開。直線入口でも最後方にいたベッラレイアが内回りでは破格の32.9で上がったが全く届かず。ウオッカは並んだ馬と脚色が同じになるディアデラ病。
情けない。こいつら本当にトップジョッキーか?武は31秒台で上がれるつもりだったの?1人気のダービー馬はなんであんな他力本願競馬?負けてもつかまえに行くのが人気背負った馬だろう?競馬はかけっこじゃないんだよ。
まぁダスカは文句なしに強かったのも事実。競りに行く馬がいても全て返り討ちだったかもしれない。それでも「競馬」をしてほしかった。