2006-06-28 帝王賞 競馬 アジュディミツオーとカネヒキリ。砂の両雄が3着サイレントディールを6馬身ちぎるという圧巻のレースぶり。最後はアジュディミツオーが粘りきった。 光男は今年、川崎記念、かしわ記念、そして帝王賞と、交流G1を3連勝。強い。けど完全に内弁慶やからなぁ。中央でも同様の競馬が出来るなら本当に強いと認めるんだがなぁ。今日は2頭が抜けて強かった。ダート戦線はこれからも面白そうだ。