マイルCS
オレの脳内
金曜日:デュランダルは間違いないとして、ラインクラフトはダメジャー(というかルメール)やダンムー相手に粘り切ることが出来るだろうか…。2番人気なら消しかなぁ配当低いし。
土曜日:持ちタイム調べているうちにデュラが怪しく思えてくる。この馬、スローペース専用なんじゃないか?いやいやスプリンターズSの脚を見る限りそれはないか。
日曜日:パドック、本場場ともにデュランダルは悪くない。ビッグプラネットがカリカリしてたが、あの馬はああいう時の方がスタートがいいので期待した。
で、悩んでるうちに馬連1点で取れた霜月Sを買い逃す。orz
マイルCSはデュランダルと心中することに決めて、相手はダイワメジャー(というかルメール)、マイネルレコルト(というかアンカツ)、ビッグプラネット(和田は関係ない)などを買った。
ペリエってだけで3番人気になってしまったハットリ君はちょっと買えなかった。確かに前走秋天の上がりは最速だが、着外では評価出来ない。
で、結果はご覧の通り。
ハットトリックが勝ってしまった理由もデュランダルが全く伸びなかった理由もわからない。ハットトリック以外は比較的前の方で競馬した馬だが、ローエングリンとタニノマティーニはシンガリとブービー。
うーんよくわかんねぇレースだったな。ただひとつ言えることは、「ここで外人―外人かよ」ってことだけだ。いやー正直今秋は2歳GIまでこの組合せはないと思ってたよ。
ってわけで今回は(も)完敗。